製品を作るメーカーとしての側面と、商品を仕入れて販売する商社の側面を持つ会社です。本記事では、コンドーテックの特徴や取り扱っている設備用基礎などを解説します。

コンドーテックは建設・土木の基礎部材をはじめ、インフラ資材を幅広く扱う製造部門を持つ専門商社です。全国に営業拠点と自社工場を有し、東証プライム上場企業として安定した供給体制を整えています。
アンカーボルトや各種アンカー、設備用鋼製基礎など、現場で必要となる基礎関連の資材をまとめて手配しやすい点が大きなメリットです。複数メーカーの標準化された基礎製品を取り扱っているため、急な仕様変更で代替品が必要になった場合や追加注文の際も、スムーズに手配してくれます。
幅広い製品知識を活かし、複数メーカーの設備用基礎の中から、現場の条件・予算・納期に適した基礎を選定・提案できる強みがあります。
特定のメーカーに偏らない客観的な視点による提案は、設計後の手戻りや問題が発生するリスクの回避につながるでしょう。

柱脚部の固定に使用する鋼製ベース金具です。ボルトとナットの組み合わせで高さを調整でき、現場状況に合わせた精度の高い据え付けが可能。M20タイプで1本あたり1500kgf、M12タイプで500kgfの耐荷力を持ち、施工高さは100〜300mm程度に対応します。
| 重量 | 約2.25〜2.45kg(型式により異なる) |
|---|---|
| 工法 | ベース式(ボルト固定による据付) |
| 勾配調整機能 | ボルト・ナットにより高さ調整が可能(勾配調整も対応) |
「ハシラもち」のように、鋼製の部材をボルトで固定して設備や支柱を支持する方式を検討している場合は、乾式基礎の特徴もあわせて確認しておくとよいでしょう。乾式基礎は、工場で製作した鋼製部材などを現場へ搬入し、ボルトなどを使って組み立てる方式です。現場でコンクリートを打設して養生する湿式基礎とは施工工程が異なり、工期や搬入方法、将来的な撤去・移設のしやすさにも違いがあります。設備の規模や設置場所によって適した方式が変わるため、それぞれの特徴を比較して選ぶことが大切です。
屋上・屋外・路上など、設置場所が変われば基礎に求められる条件も変わります。
設置場所に合った基礎を選ぶことが、安全で長持ちする設備づくりの第一歩です。
本サイトでは、湿式・乾式の違いや主要メーカーの特徴を踏まえ、設置環境別におすすめの設備用基礎を分かりやすく紹介します。
公式サイトに記載がありませんでした。
コンドーテックが取り扱っている「ハシラもち」は、柱脚部を支持する鋼製基礎で、高さ調整がしやすく、現場に合わせた据え付けが可能です。屋内外の設備架台や支柱の設置など、限られたスペースで精度が求められる現場に適しています。
設備架台や支柱を屋外へ設置する場合、設置場所によって基礎に求められる条件も変わります。特に屋上では、設備や架台を支える強度に加えて、建物にかかる荷重や風・地震による力、防水層への影響なども考慮する必要があります。屋上設備用基礎には、鋼製部材を用いる乾式基礎のほか、現場でコンクリートを打設する湿式基礎など複数の方式があります。設備の重量や施工スペース、既存建物への設置条件などを踏まえ、それぞれの基礎の特徴と工事方法を確認したうえで選定するとよいでしょう。
| 会社名 | コンドーテック株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪府大阪市西区境川2-2-90 |
| 電話番号 | 06-6582-8441 |
| 公式サイト | https://www.kondotec.co.jp/ |


