空調・電設分野で豊富な実績を持つメーカーです。樹脂製の設備用基礎製品を提供しているのが特徴。本記事では、設備用基礎メーカーとしての特徴や取り扱っている設備用基礎製品について解説します。

樹脂製設備用基礎は、従来のコンクリートブロックと比べて非常に軽く、人力で搬入・設置できます。重機が要らないため、屋上・バルコニー・機械室などの狭小スペースや搬入経路が限られる建物内の施工も可能です。
また、樹脂製でありながら強度や耐荷重が高いのも強み。小型の室外機用から、大型設備の設置にも耐えられるモデルまで揃っており、用途や設置条件に応じて選択できます。
因幡電機産業は電設資材の専門商社でありながら、グループ内に空調・衛生設備部材のメーカー機能を有している点が強みです。
商社としての全国的な供給網と、メーカーとしての設計・品質管理体制が一体となることで、在庫の安定性や問い合わせ対応のスピードなど、調達面のリスクを抑えやすい環境が整っています。
屋上・屋外・路上など、設置場所が変われば基礎に求められる条件も変わります。
設置場所に合った基礎を選ぶことが、安全で長持ちする設備づくりの第一歩です。
本サイトでは、湿式・乾式の違いや主要メーカーの特徴を踏まえ、設置環境別におすすめの設備用基礎を分かりやすく紹介します。

プラロックは140kgf~1,800kgfまでの許容最大荷重に対応しています。開放型の構造により熱がこもりにくく、屋外の高温環境にも配慮された設計です。
また、レール溝にボルトで固定する構造により、機器のずれを防ぎながら安定した据え付けを実現。サイズバリエーションも豊富なため、室外機のフット寸法や設置条件に合わせた選択が容易です。
| 重量 | PR-151:0.3 PR-400-L:7.2kg |
|---|---|
| 工法 | 公式サイトに記載がありませんでした |
| 勾配調整機能 | 公式サイトに記載がありませんでした |
屋上に室外機などの設備を設置する場合は、基礎の重量や施工性だけでなく、建物側への荷重や地震・強風による設備の移動・転倒、防水層への影響なども確認しておく必要があります。特に既存建物の屋上では、大型の重機を使用しにくかったり、搬入経路が限られたりするケースもあります。設備の大きさや重量、設置環境によって適した基礎は異なるため、屋上で利用できる基礎の種類や工法を比較したうえで選びましょう。

プラベースはPP樹脂製で耐候性に配慮されており、小型の機器架台基礎をスピーディーに構築できます。
二分割の本体構造により、機器や架台を一度据えた後でも所定位置に差し込んで施工できるため、設置順序の自由度が高く、工程を調整しやすいのが特徴です。
| 重量 | PB-100:約3.5kg PB-120:約7.0kg |
|---|---|
| 工法 | 公式サイトに記載がありませんでした |
| 勾配調整機能 | 公式サイトに記載がありませんでした |
設備用基礎を選ぶ際は、製品の重量や設置しやすさだけでなく、現場でどのような工程が必要になるのかも確認しておきたいポイントです。設備用基礎には、現場でコンクリートを打設・養生する湿式基礎と、工場で製作された既製部材を現場で据え付ける乾式基礎があります。それぞれ工期や搬入性、移設のしやすさ、対応しやすい設備の規模などが異なるため、改修工事や施工時間が限られる現場では両者の違いを把握して選定しましょう。
設備用基礎は、屋上・屋外・路上など設置環境によって求められる条件が異なります。 現場に合った基礎を選ぶために、設置場所別のおすすめメーカー3選をご覧ください。
公式サイトに記載がありませんでした
RCブロックやコンクリート基礎よりはるかに軽くて、建物にかかる負荷が少ないのが強みです。人力で搬入・設置できるため、クレーンや揚重機が使いにくい現場(屋上やバルコニーなど)の設備を新設・更新したい現場に適しています。
具体的には、空調機器や配管架台、空調室外機などの基礎として有効に活用できるでしょう。
空調室外機を設置する際は、機器の大きさや重量に合わせて基礎を選ぶことが大切です。小型の室外機では軽量な樹脂製基礎を採用しやすい一方、大型のチラーや冷却塔などでは、機器の重量や運転時の振動を考慮し、鉄筋コンクリート基礎などが必要になる場合があります。また、屋上では防水層への負担や搬入方法、将来の室外機交換・増設も考えておく必要があります。空調方式や設置する機器に応じて、適した基礎を検討しましょう。
| 会社名 | 因幡電機産業株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪府大阪市西区立売堀4-11-14 |
| 電話番号 | 06-4391-1781 |
| 公式サイト | https://www.inaba-denko.com/ja |


